トップページ > ブログ > 【鼻血について】

【鼻血について】

2020.8.18

こんにちは。暑い日が続いていますね。

今回は、夏の暑い日に多い鼻血についてのお話です。

 

子どもは鼻の粘膜が弱いため、ちょっと鼻をぶつけたり、指でいじったりすることですぐに鼻血が出ます。

また、最近は暑さによる「のぼせ」で鼻血が出ることが多いです。

そこで、鼻血の対処法をクイズ形式でお伝えしていこうと思います。

全部で3問あるので頑張ってチャレンジしてみてください。

 

 

〈第1問〉

鼻血が出たとき、どのような体勢にするのが良いでしょう?

 

答えは②の「座って前かがみにする」です。

仰向けに寝かせたり、上を向かせて首の後ろをたたいたりすると鼻血がのどに入ってしまいます。

吐き気の原因となってしまうので注意してください。

 

 

〈第2問〉

鼻血を止めるとき、どの部位をつまむと効果的でしょう?

 

答えは③の「小鼻」です。小鼻をつまんで5分間程そのままキープします。

また、氷で頬や鼻を冷やすと血管が収縮し、より鼻血が止まりやすくなります。

ある程度血が止まったらガーゼを丸めて鼻に詰めます。

 

 

〈第3問〉

鼻血が止まった後、鼻をかませて良い?

 

① ○

② ×

 

 

答えは②の「×」です。鼻血が止まった後に鼻をかんでしまうと、せっかくできたかさぶたがとれて再び鼻血が出る恐れがあります。

出来る限り鼻をかませないようにするのが大切です。

 

全問正解できましたか?

鼻血が突然出るとドキッとするものですが、落ち着いて対処すれば大丈夫です。

よろしければ参考にしてみてください。

なお、20分以上鼻血が止まらないときや、1日に何度も鼻血が出るときは病院を受診することをお勧めします。

 

残りの夏休み、怪我や病気にお気をつけてお過ごしください。

 

記:養護教諭 廣池友希乃

Author:obukuro|Category:ブログ

PAGE TOP